こんなお悩みありませんか?
社内システムのID/権限が一元管理できず、
協力会社を含む社員のID/権限保有状況を把握できない
雇用や異動、退職に伴うID発行や権限変更を
手動で行っており、工数がかかってしまっている
ID/権限の棚卸を目検で行っていることで
チェックに多大な工数がかかり、ミスも多く発生している
で解決!
IDのライフサイクル管理、棚卸、監査対応等、
ID管理業務全般をワンパッケージで支援
COMPANYでID管理を行い、
社内システムのアカウントメンテナンスや、不正利用リスクの検知などを自動化。
そのため、ID管理業務負荷軽減とセキュリティレベル向上の両立を実現できます。
業務システムのIDを一元管理
企業内に散在するさまざまなID/パスワード情報を統合・一元管理。エクセルやスプレッドシート等のソフト・ツール、紙の台帳によるシステム毎のID管理をなくすことで、業務負荷軽減とセキュリティレベル向上を同時に支援します。
アカウント付与・はく奪・権限変更を自動化
発令情報と連携し、人事情報の登録からそれに伴うIDメンテナンスまでの流れを自動化。入退社に限らず、兼務異動や出向、転籍といった日本企業の人事サイクルに対応しているため、自動化領域の最大化が可能です。
定期棚卸による発見的統制の実現
業務システムのアカウントを照合し、不正IDの自動検出等、情報漏えい・セキュリティ対策の強化が可能。発見的統制により、健全なID状況の維持を担保します。
「ID管理」に関するFAQ
IDaaS製品ではSSOや多要素認証等の「認証」を、COMPANYのID管理システムでは兼務や出向、転籍、新卒一括採用等、日本の商習慣に対応する権限の制御といった「認可」を行うことで、日本企業にとって強固なセキュリティを実現することが可能です。
不要なアカウント・権限が付与されていないかを確認することができます。さらに、付与業務を自動化できるため、ルールの設定のチェックのみで、個別に付与された権限の詳細のチェックや棚卸が不要となります。
可能です。社外人員情報の登録や、契約期間に応じて利用期限を設けたアカウント付与等ができます。BPOにより社外の人員に社内システムを使ってもらうケースにおいてもセキュリティを担保できます。
ゼロトラストモデルで重要になる
日本の人事制度に合わせた統合ID管理
クラウドサービスやテレワークの普及により、社内と社外のセキュリティの境界がなくなったことで、「ゼロトラスト」モデルの考え方が重要になっています。その対策としてIDaaSと合わせて改めて注目されているIDガバナンス。テレワーク必須時代のセキュリティの課題とその解決策とは。
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ID管理事例集
セキュリティ管理は近年の社内ツール増加により、以前にも増して重要なものになってきています。ID管理を内部統制上リスクなく実現するためにはどうすればよいのか?ID管理システムを用いた各社の事例をご紹介します。
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